*最終更新日:2022.6.20
今日は自重トレーニングよりダンベルを使った筋トレをした方が筋トレ成果が高くなるお話をしていきたいと思います!
自重トレーニングをしている皆さん。
ダンベルの導入を考えていませんか?
出来る事ならすぐにでもダンベルを用意したほうが良いと思います。
自重トレーニングだけの筋トレはもったいないです。
なぜかと言うと。。。
それを今から説明していきますね!
自重よりダンベルの方が筋肥大する
自重トレーニングよりダンベルを使った筋トレの方が筋肥大するのです!
より、重い重量を扱ったほうが筋肥大するようになっています。
自重は重さの限界があるのでそこから先は重量を上げる事はできません。
そこで重りが必要になります。
ダンベルの登場ですね!
別にダンベルじゃなくてバーベルなどでもいいんですが、ダンベルの方が色々なトレーニングに使えるのでダンベルをお勧めします!
ダンベルって結構万能でどの筋トレにも組み込むことが出来るんですよー。
ジムかダンベルを購入
ダンベルで筋トレするのであれば、2つのパターンがあります。
ジムに通うか。ダンベルを購入して自宅で筋トレするか。
ジムに通えば色々な重量のダンベルがあるので、めちゃめちゃ便利です!
ただ、ジムに通うお金が発生してしまいます。
ダンベルだけの需要でジムに行くのはちょっと割高な気がしますね。
ジムにはマシンなどもあるので、マシンに興味が出てきたらジムに行くのをお勧めします!
ダンベルを購入する方はちょっと注意が必要です。
ダンベルって色々あるんですが、安いダンベルを買うと後々後悔することがあります。
かと言って、めちゃめちゃ高いダンベルも買う必要はないのですが。。。
ダンベルを購入する際の注意点を今から説明しますので購入を検討している方は見てください!
ダンベルを購入するときの注意点
ダンベルを購入する時の注意点は2つあります。
それは。。。
重量の設定
床に傷がつかない物
この二つです。
では、詳しく見ていきましょう!
重量の設定
ダンベルを購入する際に気を付けるのは重量です。
どのくらいの重量まで必要なのかわかっていないと、重量が足りなくなって買い足す羽目になります。
僕のおすすめするダンベルの重量は20キロですね。
20キロのダンベルを2つ用意すると良いと思います。
そして、重量を調節できるタイプの物です!
こういうタイプの物ですね!
一枚一枚取り外すことが出来て、重量を調節できるものを買いましょう!
トレーニング内容によってダンベルの重量は絶対に変えるので、このタイプが必須ですね!
ちなみに、この赤いラバーが付いたものだと傷が付かないのでおすすめです!
床に傷が付かない物
自宅にマットを敷いてトレーニングしている方は必要ないんですが、マットなどを敷いていない人はラバータイプを買うと良いでしょう。
筋トレをしていると限界まで追い込むときにダンベルが落ちそうになります。
万が一、落とした時でも床に傷が付きづらいタイプの物を購入した方が間違いありません。
ダンベルって床に擦り傷を付けちゃったりします。
なので、最初に買うときにラバータイプの物を買ったほうが良いかと思います。
傷がついても平気だという方は特にこだわらなくてよいでしょう!
ダンベルがあれば様々な部位を鍛えることが出来る!
ダンベルさえあれば、腕、肩、胸、腹、背中、足、ほとんどの部位を鍛える事ができます!
しっかり出来る方でしたら、ジムに行かずダンベルだけでも結構鍛える事が出来ると思います。
ただ、トレーニング方法を覚えなければいけないので自分で調べる努力をしなければいけません。
僕のおすすめするトレーニング機器を販売している所はダンベルなどを売っているんですが、トレーニング方法も説明してくれています!
ファイティングロードなんですが、高品質なダンベルも売っているので持っていない方は見てみてくださいね!
ダンベル以外にも自宅ジムが出来ちゃいそうなものまで売ってるので興味があったらそちらもみてみてください!
ちなみに、上記の写真はここのダンベルですね!
赤いラバーが付いていてかっこいいですよね!
話が逸れましたが、ダンベルを持っていてもトレーニング方法を知らないと意味が無いので調べながらトレーニングしていきましょうね!
ダンベルとセットで持っておきたい物!
ダンベルを買うのであれば、一つだけ絶対にセットで購入した方が良い物があります。
それは、フラットベンチ!!!
これは必須だと思います。
ダンベルを使った筋トレをするときにフラットベンチを利用するものが多いんです。
なので、高いものじゃなくていいのでフラットベンチを購入しましょう。
ケチって買わなくてもいずれ欲しくなって買いますから。
僕がそうでしたもん。(笑)
フラットベンチとダンベルがあればほぼほぼ何でも出来ます。
そして、ベンチを使う事で筋トレ効果も高くなります。
まじでおすすめです!
まとめ
ジムに行かなくてもダンベルとしっかりしたトレーニングの知識があればいい体になれると思います。
忙しい時ってジムに通っている人もジムに行くのが億劫になるんです。
そこで、自宅に最低限の筋トレセットがあれば自宅で済ますことが出来ます。
これは非常に便利!(笑)
ジムに行く時間もバカにならないですからね。
自重トレーニングは負荷が少ないのでお勧めできないかなー。
スクワットをするにも重りを持ってやった方が筋肉に効きますよね?
僕は、自重トレする時間があるならダンベルで更に負荷をかけて筋トレする派ですね!
ダンベルを手に入れて理想の体に出来るように筋トレを頑張っていきましょうね!
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