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筋トレしてるのに筋肉がつかない。そんな方は必見です!

筋トレしてるのに筋肉がつかない。そんな方は必見です!

筋トレしているのに筋肉が全然つかない。

そんな方はぜひ、この記事を読んでみてください!

たった2つの事を意識するだけで今後の筋肉のつき方は劇的に変わります。

本記事はカッコいい体を目指して筋トレを頑張っている方への記事となっております。

筋トレをしているのに筋肉が付かない

頑張って辛い筋トレをしているのに。。。

筋トレしている成果が身体に表れないとモチベーションが続かないですよね。

筋トレをしているのに筋肉が付かない方は2つの注意点を守るだけで筋肉がつきやすくなります。

それは筋トレのやり方と食事の摂り方です!

多くの方はこの2つが出来ていません。

では、詳しくお話ししていきます。



筋トレのやり方

筋トレは目的によって色々なトレーニング方法があります。

今回は、筋肥大を目的としたトレーニング方法をお話しします。

筋肉を追い込める重量

筋肉を追い込める重量で筋トレしなければ筋肉は大きくなりません。

軽い重量を何十回もやるより、重い重量で筋トレした方が筋肉は付きます。

筋肥大させるには重量から逃げる事は出来ません。

辛いですが、重量を意識して頑張りましょう。

無理な重量設定

重量を決める際に注意したいのは、く自分の鍛えている部位に効いているかです。

鍛えたい部位ではないところに負荷がいくと、良い筋トレとは言えません。

重すぎず、軽すぎない重量設定が必要です。

僕は筋肉が大きい部位は10回、小さい部位は20回出来るような重量を設定しています。

セット数

同じ部位を3〜4セットはやりましょう。

回数は部位によって変わってきますが、セット数は大体一緒です。

インターバルを開けすぎても効き目が少なくなってしまいますので、インターバルを意識して決められたセット数をこなしましょう。

食事の摂り方

食事は筋トレと同じくらい重要です。

筋肥大させるには体重を増やさなければいけません。

体重を増やすには食事をたくさん摂ります。

体重はそのままで筋肉だけ増えるわけはないですよね?

筋トレは摂取カロリーが重要となってきます。

食事回数

空腹にならないよう、1日に4食や5食程を目標に食べます。

常にエネルギー供給をして、筋肉を増やしやすい状況を作ります。

なるべく細かく食事を取るようにしましょう。

タンパク質を摂る

筋肥大をするにはタンパク質を多く摂取する必要があります。

タンパク質を食事だけで摂取しようとすると大変です。

そこで必要なタンパク質を補う為に必須なのがプロテインです

プロテインは必要なタンパク質を摂取できる他に、アミノ酸などの筋肉を作る上で必要な栄養分も摂ることができます。

プロテインは間違いなく利用した方が良いし、アミノ酸などが入った物をおすすめします。

ちなみに私が飲んでいるのはプロテインの王道であるゴールドスタンダードというプロテインです。

すごくオススメですよ?


太る勢いで食べる

太る事を怖がってはいけません。

太っても後からダイエットすれば良いので、今は筋肉を付けることに注力しましょう!

ボディビルダーの方などは増量期という筋肉を付ける時期にたくさん食事を摂り、減量期と言う体重を落とす時期にダイエットを行います。

筋肉をつける過程では太る事を覚悟して増量に挑みましょう。

まとめ

筋トレの知識を知らないと無駄に辛い思いをしてしまう事があります。

どうせやるならしっかりとした筋トレを行いましょう。

そして、かっこいい体を手に入れるには最初は贅肉も受け入れましょう。

太る事にビビってしまうと筋肉の増加が少なくなってしまいます。

いっぱい食べていっぱい筋トレしてかっこいい体を目指していきましょう!

ではでは!




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