いきなりですが！！！
マーチンギターって眺めているだけでお酒が進みますよね？笑
何言ってんのって？
わかってください！
美しいんですよ！
形からロゴも含めて、やっぱりマーチンには風格があります。
部屋を薄暗くして間接照明をギターに当てるとすごく落ち着くと同時に興奮します。
あ、やっぱり僕がおかしいのかな。笑
マーチンギター好きな方は同じ意見なはず！
マーチンギターに限らず、自分の好きなギターを眺めてるだけで幸せな気持ちになれるって最高ですよね！
僕はマーチンギターにはそういう魅力があると思うんですよー。
魅力があるからこそ皆に好かれるし、長く愛されるんだと思います。
そして、僕のマーチンギターはooo-18というモデル！
こんな感じです！
ハードケースもかっこいいでしょー。
中古で20万程で購入。
このギター、最高すぎる！
いい音がするし、美しいし。
ちなみに、このギターはマホガニーという木材を使用しているんですが、現在入手困難になっているんですよ！
レアリティ感半端ないです！(笑)
そして中古ってのがまたいいんです！
僕は中古が好きなんですよー。
中古はそのギターの歴史を感じることが出来るじゃないですか！
僕的にこれが結構重要でして。
妄想して楽しんでます。笑
新品でも好きですけどね！
さて。
僕のくだらないお話はこのくらいにしといて！
今日はマーチンギターには眺めているだけでお酒が進むぐらいの魅力がある！
ということをお伝えしていきます！
マーチンギターがいかに素晴らしいかを伝えられればと思ってるんで頑張っていきますよ！
マーチンギターの魅力
マーチンの創業は1833年！
約186年前となります。
186年前って聞くとなんかすごく昔に感じますね。(笑)
だって186年ですよ！
歴史を感じる。。。
戦前から続いている最も歴史あるメーカーです！
これだけでよっぽど魅力がありすぎる。(笑)
マーチンギターの魅力は何と言っても時代の流れに沿ってギターを作ってきたところだと思います！
長い年月を自分たちで試行錯誤し、景気の悪い時期も乗り越えてきたギターがマーチンギターです。
職人の知恵とアイディアと努力とこだわりが詰まっているこのギターはすごく魅力あるものだと思います。
もちろん音は言うまでもなく最高ですが、それ以外にも職人の努力が詰まったギターとなっております！
大物アーティストが愛用！
数々の大物アーティストが愛用しています。
その中でも僕の大好きなエリッククラプトンも愛用しています！
クラプトンに影響されてマーチンギターにハマったと言っても過言ではない。(笑)
好きなアーティストのギターって欲しくなっちゃうじゃないですか！
そして、一度はマーチンっていう言葉があるようにマーチンはギターする人にとっては憧れのギター！
この二つが僕をマーチンへと誘いましたね。
名前だけでなく性能も優れたマーチンギター。
買って大正解！
弦のテンションは高めですが、それも良い音の代償。
数々のアーティストが使用するのもわかりますね！
味が出てくる
歳を重ねるごとにマーチンギターは味が出てくるんですよー。
僕は製造されて20年ほどのギターを使用しているんですが、もう渋くなってきました！
木の色味が茶色っぽく変わってくるんですよ。
音も温かみのある優しい音で素晴らしいギターです！
50年前とかのオールドギターを弾いたらすごいんでしょうねー。
人生に一度でもいいから聞いてみたい。
年々、見た目も渋くなっていくし、音も良くなっている気がします！
おじいちゃんになるまで使えば僕のギターもオールドギターの仲間入り！
大切に使おう！
まとめ
ギターメーカーはいっぱいあります！
今、アコギで三大メーカーと言われているのがマーチン、ギブソン、テイラーの３社ですね。
ぶっちゃけ、どのギターでも素晴らしいギターです！
優劣を決めるのは難しいし、好みの問題もあるので一概に判断はできません。
しかし、僕は３社の中だとマーチンを選びます。
歴史が古いのが一番の理由かもしれません。
歴史あるものに惹かれてしまう性格なので、やっぱりマーチンになってしまいますね。
だって１８６年間もギターを作り続けてきたんですよ！
しかも、ギターは家具とかと違って絶対必要な物ではないじゃないですか？
言わば、贅沢品。
この歴史の中、今でもトップを走り続けているマーチンはかっこいいと思います！
マーチンギター購入を考えている方！
ぜひ、マーチン仲間になりましょうね！
あ、お金はしっかり貯めて買ってくださいよ！(笑)
ではでは！
