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サラリーマンがやるべき筋トレはこれだ!筋肉で魅せよう。

サラリーマンがやるべき筋トレはこれだ!筋肉で魅せよう。

サラリーマンが最も多く肌を露出する場所。

それは腕です!

腕まくりした時など、腕が見える機会が多いです。

筋肉質でたくましい腕はかっこいいですよね?

サラリーマンは腕を鍛えておけば間違いないと言っても過言ではありません。

女性もたくましい腕に魅力を感じるらしいですよ?

男性からも女性からも良く思われるようなカッコいい腕を目指しましょう!

今日は自宅で出来る腕を太くする筋トレを紹介します!



腕立て伏せ

腕立て伏せは定番にして鉄板の筋トレ方法です。

定番が故に軽視されることが多いですが、しっかり取り組むと効果がでますよ。

しっかりと筋肉に効かせる腕立て伏せをすると、ものすごい効果があるので、自宅トレの場合は取り入れましょう!

二の腕を太くする

腕立て伏せは胸を鍛えるイメージがありますが、二の腕を太くする効果があります。

二の腕を太く見せるには、上腕三頭筋を鍛える必要があるのですが、腕立て伏せでカバーできます。

胸の筋肉と三頭筋を鍛える事は、体を大きく見せる為に必要だと思います。

体重が重いほど効果が高い

腕立て伏せは自分の体重が重ければ重い程、効果が高いです。

なので、ある程度鍛えてしまうと腕立て伏せでは筋量が伸びなくなってしまいます。

体重が重ければ重い程、負荷がかかるので体重がある人には特におすすめです。

ダンベルカール

ダンベルを使った筋トレ方法です。

しっかりと筋トレに取り組みたいならダンベルは持っておいた方が良いと思います。

ダンベルカールはダンベルを持って上げ下げする基本的なトレーニング方法です。

上腕二頭筋と言う力こぶの部位を鍛える事ができます。

筋肉の負荷を意識する

筋肉の負荷を意識してトレーニングしましょう。

肩や前腕などに負荷が逃げないよう、二頭筋を意識してトレーニングします。

筋肉の収縮を感じながらトレーニングしましょう。

インターバル

インターバルは1分でよいでしょう。

長く取り過ぎると筋肉の負荷が減ってしまいます。

辛いとは思いますが、辛くないと筋肉は増えないと思ってトレーニングしましょう。

ダンベルリストカール

前腕を鍛えるトレーニング方法です。

サラリーマンで一番露出する場所ですので、しっかりとトレーニングしておきたいですね。

低重量でネチネチと

前腕は軽い重量でじわりじわりとトレーニングしていかないと筋肉が大きくならないです。

筋肉が小さい部位なので、高重量を扱う事が厳しいです。

軽い重量でしっかりと前腕に効かせながらトレーニングしましょう。

目標回数はこなせる重量に設定する

目標回数をこなせる重量にしましょう。

20回を1セットにしているのに、10回しかできない重量ではいけません。

ギリギリ1セットこなすことが出来るくらいの重量がベストですね!

ダンベルは重量変える事が出来る方が良い

ダンベルは重量を変える事が出来る方がよいです。

部位やトレーニングによって重量を変えなければいけないからです。

最初は10キロのダンベルでも足りると思いがちですが、トレーニングをこなしていくうちにもの足りなさを感じてくるかもしれません。

やる気があるのであれば、20キロのダンベルをお勧めしますね。

まとめ

この3つの筋トレをしっかりとやっていれば、間違いなく腕が太くなります。

サラリーマンは時間も少ないと思うので、上記のトレーニングのような自宅で出来るようなトレーニングから始めたほうが良いと思います。

ある程度、筋量が増えてきたらジムなどの活用がよいと思います。

あと、筋トレに注意が行きがちですが、筋量を増やしたいなら食事が一番重要です。

たんぱく質をしっかりと摂る食事をしていかないと、筋肉は増えていきません。

筋トレと同じくらい食事も気にしてください。

過去記事で食事の重要性を書いていますので、見てみてください!

過去記事:筋トレ初心者必見!筋肉を付けたいなら太れ!

ムキムキの腕になれるように頑張ってトレーニングしていきましょうね!

ではでは!



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