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ギターが上手くなりたいなら現代の三大ギタリストをコピーしろ!

ギターが上手くなりたいなら現代の三大ギタリストをコピーしろ!

どうもkawarionです。

今日の記事はギターが上手くなりたい方向けの記事です!

ギターをやっているとギターが上手くなりたいと思いますよね!

上手くなるコツは上手い人を真似る事です。

それもとびっきり上手い人を。

上手い人をひたすら真似していけば絶対に上手くなります。

タイトルにもあるように、今日は現代の三大ギタリストをコピーしろというお話をしていきたいと思います!

そして、今日は現代の三大ギタリストの中から一人、ジョンメイヤーについてお話していきます!

ぜひ、見て行ってくださいね!



ジョンメイヤーとは?

現代の3大ギタリストと言われ、ギター好きな人はほとんどが知っているギタリストです。

シンガーとしても最高で歌、ギター共に最高クラスのアーティストです。

整ったルックスと190センチもあるスタイルということで、羨ましい限りです。笑

歌が上手くてギターも弾けてかっこいいって卑怯ですよね!笑

そういう僕もジョンメイヤーの大ファンですけどね!

ジョンメイヤーがめちゃめちゃギターが上手くなるくらい努力したってことです!

ライブにも行ったことがありますが、日本語が上手くてビックリしました!

さすが、世界のジョンメイヤー。

演奏をご覧あれ

まずは演奏を見て欲しいです。

全部見て欲しいんですが、僕がおすすめをピックアップしました!

Helppess

 

Slow Dancing In A Burning Room

 

Free Fallin’

 

どうでしたか?

めちゃめちゃかっこよくなかったですか?

細かい所まで上手いですよねー。

表現力も豊かで引き出し何個あるの?ってくらい手数が多いです。

ジョンメイヤーをコピーしたら絶対上手くなります。

間違いありません!

こんなかっこいい演奏できたらギター弾くのがめちゃめちゃ楽しくなりますね!

他にも色々、動画があるので研究してみてくださいね!

最初はブルースから学ぼ

ジョンメイヤーもブルースの曲を演奏するのが多いです。

ブルースといえばペンタトニック!

ギタリストなら一番最初に覚えるであろうペンタトニックスケールです。

そして、ブルースとペンタトニックの相性は抜群!

ギターが上手くなりたいなら最初にブルースを練習しましょう!

これが上手くなる近道になるかなーと自分では思ってます。

ブルースはブルース進行と言って簡単なコード進行です。

そして、ペンタトニックも5つの音から構成されているスケール。

どちらも覚えるのが簡単なのです。

つまり、初心者などにはもってこいのジャンルなのです!

しかも、ブルースは色々な音楽の基盤とも言えるので最初に学ぶのがよろしいかと思います!

覚えるのは簡単ですが、めちゃくちゃ奥が深いんですけどね。笑

ギターで名を上げているギタリスト達はブルース出身の方が多いです。

なぜならブルースとロックは親密な関係にあるからです。

ロックを弾きたい人はブルースから入ると、ギターフレーズの手数が多いギタリストになれると思いますよ!

なので、ギターを始めるならブルースから入ると良いと思います!


ひたすら練習

上手くなるにはひたすら練習です!

繰り返し繰り返しブルースのパターンを練習あるのみです!

ジョンメイヤーのおすすめの練習曲を教えましょう!

それはSlow Dancing In A Burning Room!

この曲はペンタトニックスケールを多用しているので分かりやすいし、ペンタを弾けば気持ちよく弾ける曲です!

弾いていて楽しいし、ジョンメイヤーの名曲でもあるので良いかと思います!

やっぱり楽しく頑張らないとね!

この曲はライブでも最高のソロを弾いています。

ぜひ、ひたすら練習してコピーしてみてくださいね!

まとめ

ギターを上手くなるには練習する以上に良い音楽を聴かなければいけません。

良い音楽を聴いていなければ再現することも出来ないし、よほどセンスのある方じゃないとかっこいい響きなどは見つけられませんから。

ギターはある程度の常套フレーズがあります。

ギターが神様レベルに上手いジョンメイヤーも常套フレーズを使っています。

なので、上手い人の演奏を真似ることでかっこいいフレーズを覚える事が出来るのです!

上手い人の演奏を真似して繰り返し練習することで自分の物にしていくのです。

ジョンメイヤーを先生にして、ギター練習を頑張っていきましょう!

ではでは!






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