どうもkawarionです!
僕、普段立ち仕事をしておりまして。
足に疲労が溜まるんですがね。
足の疲労が取れなくなって来たんです。。。
足の筋肉が衰えてきたのか、疲れが溜まっているのか。。。
朝、起きた時にふくらはぎが怠いんです。
鍛えなくては!!
それでは、本題に行きましょうか!
今日はエドシーランの凄さを伝えると共に、カバーする際のポイントをお伝えしようと思います!
世界に名を轟かせているエドシーラン。
知らない人は少ないのではないでしょうか?
カバーしている人も多いですよね!
僕も家でカバーして楽しませてもらっています!
そんな中、カバーする際にこのポイントを押さえておけば良い演奏になるよ!
っていう、僕なりの意見を伝えて行きたいと思います!
参考程度に見ていってくださいね!
ループステーションを駆使した演奏
エドシーランを好きな方は知ってますよね?
LIVE中に音を重ねて一人で演奏していると思えない音源を作り出す奏法です!
このループステーションを使って緩急をつけた迫力ある演奏をします!
エドシーランは使える音なら何でも使っていますね!
ギターをパーカッションに使ったり、息を吐いた音も使いますね!
舌を鳴らした音も使いますし、ボイスパーカッションも上手です!
ギター一本で演奏するには色々な手法で音を出した方が演奏の幅が広がることを理解して作曲していますよね!
あと、エドシーランのコーラスは綺麗ですよね!
ループステーションで声を重ねて録音し、コーラスを付けるのがエドの王道パターンですが、これが素晴らしいです。
これも上手くカバーするポイントになるでしょう!
ギターの緩急
エドは特別、難しいコードを使っているわけではなく、むしろ簡単なコードを使っています。
ギターをコピーするのは案外簡単に出来るでしょう。
しかし、エドのギターの緩急は素晴らしいです!
これはもう感覚的な事になってくるので、たくさん聞いて身に付けるしかないでしょう。
エドの特徴としては低音と高音を使い分ける弾き方ですかね。
コードを弾くときに、全部の弦を鳴らすのではなくて雰囲気を出す為に低音だけ鳴らしてみたり、高音だけ鳴らしてみたりしています!
この弾き方が結構効いてて、エドワールドに連れていかれます!(笑)
英語の発音
これはエドシーランに限らず、英詩の曲は全てですね!
いくらギターが上手く弾けても、歌がしっかりしていないと良いとは思わないですよね?
そして、いくら歌が上手くても英語の発音が上手くないとリスナーの心は掴めませんよね?
英語はしゃべれなくても発音だけはしっかりと練習したほうがいいですね!
ちなみに僕はフォニックスという英語の発音練習法を勉強しています。
発音が英詩の曲をより良く聞かせることが出来るので、頑張って練習していきましょうね!
まとめ
エドシーランをかっこよくカバー出来たらすごいですよね!
僕もそうなれるように頑張っているんですが、やっぱり英語が難しいですねー。
ギターはそれなりに弾けるんだけど、歌がなー。
エドは演奏もですが、歌唱力も高いです。
カバーするにはそれに見合った実力を付けないといけません!
ギターも頑張って歌も頑張ってかっこいいカバーが出来るように頑張りましょうね!
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