どうもkawarionです!
いきなりですが!
皆さんの中で、ギターの神様は誰ですか?
僕はですね。。。
ずばり!!
エリッククラプトンです!!
誰やねん。って思う方もいると思いますが、知っていて損はないです!
ということで、今日はクラプトンをお勧めしていきたいと思います!(笑)
Eric Clapton(エリッククラプトン)は1960年代から現在にかけて活動しているミュージシャンです!
デビュー当時から才能を発揮し有名なバンドで経験を積んでから、あの有名な伝説のバンド。
Cream(クリーム)でその名を広めます!
クリームで爆発的に人気を伸ばし、その後はまた違うバンドを転々とし、ソロ活動をし始めます。
簡単な経歴はこんな感じです!
クラプトンはブルースに強い思い入れがあり、ブルースの道を歩んでいくのです!
僕、ブルース大好き。(笑)
巷では、クラプトンは真のブルースではない!
と言われていますが、僕は好きですしブルースだと思います!
そこで、クラプトンをコピーすれば僕もかっこいいブルースが弾けるんじゃないかと思ったわけです!
そうと思ったら、いざ行動!
クラプトンのライブを観て聴いてコピーをいっぱいしました!
そうしたらなんと!
ギターが上手くなってきたと同時に、ブルースのパターンが見えてきたんです!
誰に教えられるわけではなく、唯一教わったとしたらクラプトンの動画。
これである程度は弾けるようになりました!
やっぱり聞くってすごく大事ですね。
上手い人って他の人より音楽を聴いてますよね!
僕が思うには、好きなジャンルを追及したアーティストのコピーをするのが一番効率がよく、上達する方法だと思います。
そして、クラプトン愛も芽生えました。(笑)
ちなみにクラプトンのアンプラグドLIVEが一番好きですね!
アンプラグドとは電子楽器を使わない演奏のことです。
見たことがない方はぜひ、一度だけでいいので見てみてください!
味があって聞いていてわくわくしてきます!
ブルースは習うより慣れろだと思います。
ブルースの定番フレーズを色んなキーで弾けるようにして、バッキングに合わせてフレーズをアウトプットできればOK!
クラプトンのフレーズは弾いていて気持ちがいいですよ!
自分がクラプトンになった気がしますから!(笑)
人の技を聞いて盗むのも立派な練習です!
クラプトンも絶対同じように先人たちの音楽を真似て自分流にアレンジしていったと思います!
いつも同じフレーズやいつも同じアーティストのコピーに飽きてきたらクラプトンを聞いて新しい発見をしてみてください!
そこから新しい技術を自分に取り込んで、さらにギターが上手くなるように頑張りましょう!
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