公開日: 更新日:

中古のアコギを買うときの注意点

中古のアコギを買うときの注意点

どうもkawarionです。

最近、寒くなってきて僕の地元では雪がすごいですよ。モッサモサ降ってます。笑

車庫がないので車の雪下ろしが面倒ですねー。朝、忙しい時間なのに雪で時間取られるので朝起きた時に雪積もってると最悪です。笑

では、今日は中古のアコギを買うときの注意点を書いていきます!中古のアコギを買うときは結構注意が必要なのでしっかり見ていいギターを買いましょう!



ネックのソリ


これは本当に大事ですね!ネックが反ってると色々と悪い影響が出てきます。

まずは、弾きやすさが違いますね!ネックが反っていることにより弦とネックの距離が離れてしまう、つまり弦高が高くなってしまうんです!

ギターの第一難関、Fコードなどが弾けない!という方は自分のギターのネックが反っていて弾きづらくなっているかもしれません!

僕もギターを弾き始めた頃、家にあったギターを弾いてたんですが、すごく弾きづらくて大変でした。調整されたギターを試奏した時にすごく弾きやすい!と感動した記憶があります!

アコギにはトラスロッドというネックの反りを調整するネジがネックに打ち込まれています。これを使えば多少の反りは改善できますが、反りがひどいギターは期待しないほうが良いでしょう!

安くギターを購入しようと中古を考えている方はまず、ネックの反りを確認してください!

ネックの反りを見るには、ギターを逆さまにしてサウンドホール側からネックを水平に見ます。出来るだけ真っ直ぐになっているギターを購入しましょう!

ブリッジ浮き


これも大事ですね!特に古いギターを買うときなどはしっかり見た方がいいです!

ブリッジとはサウンドホールの近くにある弦を張っている場所です!古いギターの場合、長い間弦が張っている状態なので、弦の張りの力によってブリッジが浮いてきてしまうんですよ。

これも弦高が高くなってしまう原因になりますね。しかも、ネックの反りと違って直せないので厄介です。

長年、調整もされず、弾いてもいないギターに結構多いですね。こういうギターは買わない方がいいですね。

見分け方はブリッジ付近の表板が膨らんでいるかがわかりやすいですね!ブリッジ浮きによってギターの表板も浮いてくるので膨らんで見えます。

古いギターを買うときは非常に注意が必要です!

フレットの音程


フレット音痴なギターはどうしようもありません。楽器で音痴って致命的ですよね?笑

アコギでフレット音痴になるのは、大体ハイフレット、高音になるにつれて音痴になります。

アコギはオクターブチューニングはできません。まぁ、アコギでハイフレットは使う頻度が少ないですが、高いギターを買うときは特にチェックした方がいいです!

コードを弾くだけだとあまり気にならないですが、長くギターを弾いているとアコギソロを弾きたい!と思ってしまうんですよ。笑

そんなアコギソロに目覚めた時に、なんか音程がズレてる。開放弦はチューニング合ってるのに12フレットはチューニングが合ってない!なんて事が起きたらどうします?

気持ちよく弾ける高音なのに音がズレてる。なんて興醒めしてしまいますね。

ましてや、高いギターでこうなってしまうともうお手上げです。笑

そんな最悪な事態にならないように購入する時の対策をしましょう!

まず、しっかりとチューニングします!店員さんにお願いすれば楽ですよ!そして、開放弦をビシッと合わせてもらったらそのまま12フレットでも確認します!

12フレットは1オクターブ上の音なので比較しやすいです!ここでビシッとチューニングが合っているギターはいいギターです!

大体、どこかの弦が音痴になっていることが多いです。ただ、ギターは完璧な楽器ではないのでそこは仕方ないんです。

しかし、音痴の程度を抑えることならできますよね!音程がそこまでズレていないギターを選びましょう!目標は全部合っているギターなんですけどね。中古ではなかなかお目にかかれないですね。


クラック


少しお高くて古いギターによくあるんですが、クラックと言ってボディにヒビ割れが入っていることがあります。

音には、そこまで影響を与えるものではないんですが、そのヒビ割れから音が逃げてしまって、全ての音をサウンドホールから出力出来ないというデメリットがあります。

なぜ、お高くて古いギターに起こるかというと、クラックは単板のギターに起こりやすいんですよ!

ギターには単板と合板のギターがありまして、単板のギターは一枚の木の板で出来ています。そのおかげで音が良く高価なギターとされています。

合板のギターは色々な木材を合わせて出来た板で作られています。ベニア板を想像してもらえればわかりやすいと思います。それ故に、音の評価はそこまで高くなく、安価なギターになります。

そして、単板のギターは扱いが大変なのです。一枚の木の板で作られているので乾燥などで木の状態が悪くなると、最悪な場合クラックや割れが起きてしまいます。

逆に合板のギターは扱いにそこまで気を使わなくてもクラックなどは起きません。面倒くさがり屋さんは合板のギターの方がいいかもしれませんね!笑

中古のギターとなると、以前の持ち主や楽器店、リサイクルショップなどでどのような管理をしているか定かではありません。

ギターに力を入れている楽器店は加湿器などでしっかり管理していますが、他はちょっと不安ですよね。

単板のギターにもオール単板のギターもあれば表板だけ単板のギターもあります。なので、単板のギターを購入する際は割れがないかをチェックした方が良いでしょう!

ギターの音色


ギターって自分の好きな音のするギターを買えばいいと思うんですよ!高ければ良い!というわけじゃなくて。

高いギターの方がいい音が出る確率が高いだけで中古ギターのそこまで高くないギターなのに結構いい音するギターとかあります!

音量重視でジャガジャガストロークが好きなのか、音量よりも深みのある音が好きなのか、人によって好き嫌いはあると思います!

なので、安く良いものを手に入れたい方は色々なお店で弾いて回ってメーカー関係なく好きな音色のギターを探しましょう!

音の違いはわからないけど、買うなら良いものが欲しい!という方は有名なメーカーのギターを購入しましょう!

僕が一番押しているのはMartinですね。マーチンギターは僕の中で唯一魅せられたギターです!音ももちろんですけど今までの歴史、有名アーティストに愛され続ける魅力。最高です!高いですけどぜひ!

まとめ


中古ギターはピンキリだと思います。中古でもオールドギターはウン百万とかしますしね。お金ないと買えない。。笑

 

自分の予算内で自分の気に入ったギターを買えれば高くなくたって、有名なメーカーじゃなくたって良いと思います!

けど、一つ言えるのは値段にはそれなりの訳があります。やはり高いギターの方が材質や作りが良いです。初心者の方は長くギターを弾く気があるのであれば中古でも5万円位のギターを買えば弾きやすくて挫折しづらいと思います。

ある程度ギターを弾いていてそろそろしっかりしたギターが欲しいけどそこまで予算がない!という方は今日の話を参考にしてもらって中古の良いギターを買うのもオススメです。新品は高いですからねー。

あと、ギター選びにすごく迷って決められない!って方はもう少し買うのを待ってみましょう!焦って気に入らない物を買うようだったら、調べ尽くして納得のいく物を買った方が良いと思います。

僕も今のギターを買うのに1年位は吟味しました!やっぱり後悔はしたくないですからね!僕にとってはすごく高価なギターですけど後悔は一切ありません!いいギターです!

皆さんも中古でお安くいい物を購入してくださいね!




ギターカテゴリの最新記事